さまざまな個別7スピンカジノ塾と比較してもたくさんの“ちがう”が発見できます。
学力を上げるための“ちがう”をぜひご覧ください！

1年15回の確認テストが“ちがう”

この先中学、高校、大学と続く学習過程の土台を成すこの時期では、急いで先に進むことよりも、一単元一単元で十分な理解力が定着したかを確かめながら次に進むことが大切であると私たちは考えます。よって、年に12回の確認テストを実施することで盲点になりがちな苦手要素をしっかり根絶して、自信を持って楽しく学校の7スピンカジノに取り組んでもらえるよう心がけています。またこれに加え、春・夏・冬の季節講習最終日に行う「学力到達度確認テスト」が年に3回あり、計15回のテストで万全のチェック体制を築いています。＊確認テストは小3～6生、学力到達度確認テストは小4～6生が対象です。）

2単元別カリキュラムが“ちがう”

個別指導で用いる教材のうち教科書完全準拠版の教材では、英語を含む主要5教科の全単元をカリキュラム化して学校と塾の進捗を逐一確認した上で、毎回の個別指導を行っています。また、小学校ごとのテスト範囲や日程が判明した時も、このカリキュラムを用いて塾での7スピンカジノ速度や学習計画の練り直しをします。塾生個々の個人ファイルに収納してあるこのカリキュラムは、塾生自身が自らの目でその進み具合を確認できるため、「算数をもっと頑張らないと」「うん、いい調子！」など、課題や手応えを直に感じ取ることができるようになっています。

3宿題の量とチェックが“ちがう”

7スピンカジノの個別指導では、授業ごとに担当講師から宿題が課されます。なぜなら、授業で学んだ内容が身についたかどうかを判断するためには、自分一人の力で問題を解くことが必要で、そのための手段として宿題に取り組むことが最適だからです。そして、塾生が頑張った宿題に対して、講師は授業ごとに1ページ1ページチェックをして理解度を確認します。同時に、塾生ごとに適した宿題量は異なるため、適宜宿題の増減を判断します。ただ機械的に宿題を課すのではなく、あらゆる判断基準をもとにして適切な宿題を与えます。

4個別指導なのに7スピンカジノ料が“ちがう”

一般的に、個別指導塾の最大の欠点は「高い7スピンカジノ料」ですが、今年度に開校20年目を迎える当塾では、通いやすさを追求して大幅値下げ改定しました。その結果、1教科4,550円（税込5,005円）から個別指導が受けられるようになりました。もちろんただ安いだけではありません。「7スピンカジノ料は安く、成果は高く」の気持ちを全講師で共有し、学力をそして成績をアップするための勉強会やミーティングを毎日のように行い品質の高い7スピンカジノを実践しています。さらに、この7スピンカジノ料で個別指導料の他に、“確認テスト受験料”も含まれています。